生きてたらいろいろあるよね

ね。ほんとにねいろいろあるよね。嬉しいことも楽しいこともイライラすることも悲しいことも怒り狂うことも。急になに？ですがなんか誰かに話したくなったから書く（友達いない）

やっぱり仕事始めてからそう感じることが多くなった！仕事っていっても正社員じゃなくてパートだけどね、だいぶ楽させてもらってるけど、世の中いろんな人がいるんだなー。接客業だから余計にそう感じます。でもやっぱりそれも地域によると思う。ガラが悪い地域で仕事してたときは本当に信じられないような嫌な人が二人に一人の確率で来て、鬱一直線よ………

今でも軽めのクレームが来たらその時のこと思い出して体が震えます。接客業早く辞めたいんだけどな〜。辞めどきが難しい…

仕事中じゃなくても一歩外に出たら嫌なことわざわざ言ってくる人とか、他人に不愉快な思いさせられることいっぱいある。てかあまりにもいっぱいあるから逆に私が悪いのか？と思うほど。なぜ？？？？ストレス溜まってるからって他人にぶつけるなよ？？？理解に苦しむことがいっぱいあります。いちいち気にしないような性格になりたい。

要は対人関係が苦手っていうかうまく立ち回れなくて、当たり障りのないように四方八方に良い顔するのが苦手で、そういうのをうまくできる人も苦手で、他人だけじゃなくて友達も違うなって思ったらすぐ距離置いちゃうから身内としか関わってない。私にとって友達（同性）との関係っていうのがほんとに難しい！！学生の頃は慣れてたのか全然そんなこと気にしなくて、仲良い子もまあまあいたのに、社会に出てからだんだん話合わなくなって、会う頻度も少なくなって、連絡も取らなくなったよ〜。身を置く環境が全然違うっていうのもあるんだろうけどな…それにしてもなんでこんなに難しくなっちゃったんだろ？ついこの間、一番仲良かった友達とも距離置きたいと思ってしまってすっごく悲しくなった。あー難しい……そんで旦那さんにはこれ言ったら相手はどう思うかなとか一切考えずに思ったことそのまま口に出せるから（それはそれでどうなの）楽すぎて結局夫婦でずっといる。しかも旦那さんも私と似たような状況で二人して悲しんでる。でも私に言わせれば彼は兄弟二人もいるし親とも仲良いし全然ましなんだよ〜。私ひとりっ子だし親とも微妙な仲なんだよ〜…。結局旦那さんだけなのです。

なんかこの歳になって人との関係で悩みたくないけどね。仕事中は仕事だからどんなに理不尽なこと言われてもされても耐えられるようになった！私に完全に向いてない接客業は嫌なこといっぱいあるけどその分学ぶことが多いし得たものも大きいから逃げずに続けて良かったと思う。まだ４年目だけど。まー続けてこれたのも職場の人がとても良いから！ほんとーにここだけは恵まれて良かった！

でもやっぱり私は仕事に対してマイナスイメージが強くて、できれば一生せずに生きていきたいと思ってるし、だから毎日文句も言わずふたりのために働いてくれてる旦那さんには感謝の気持ちを一秒も忘れず接したいな。そのためにパートで楽させてもらってるけど、私もずっと働き続けたい。働いてなかったらどうしても働く辛さ忘れちゃうよなって。そして定年までなんて気の遠くなるような年月をずっと働かせたくないから貯金頑張ってるし、その考えが強いから子どもを持つ予定もないんだな、私の考えは自分でも甘いと思うけど、旦那さんが一番大事なんだ〜。

つらつらどうでもいい暗いこと書きすぎた？？？なんか無性に人と話したい時あるよね〜〜〜、明日から連休だから気持ち切り替えて楽しも〜。でも明日はお義母さんを病院まで送迎する予定があるのです…しかも場所がめっちゃ遠いし仕事行く日より早起きせなあかん…ここも私のストレスポイントです、まー義実家に住むってなったらストレスフリーなんて奇跡絶対に起こらないと思ってはいたけどストレス感じるの早すぎ！！！お義母さんは本当に本当に良い人だけどなぜか旦那さんにすごい甘える！！で彼は彼でよくできた優しい息子だから（マザコンではない）普通に協力してあげてる。それが私のイラっとポイント！！私だったらめちゃくちゃ忙しい月末の５連勤明けに早朝から往復４時間運転させるのなんて申し訳なくて頼めない。しかもお兄ちゃんとかお義父さんとか他に頼める人おるやろう。私の心が狭すぎるだけ？？？自分の母親だったら連れて行ってあげるかな？？（しかもその遠すぎる病院は絶対に行かないといけないわけでもない。完全に任意。田舎だから待ってる間どこで時間潰せばいいの問題もある）休みの日だってそんなに多いわけじゃないのにな〜。旦那さんに言ったらその病院の送迎は一回だけって約束してくれた。それでもモヤっとが止まらない。でも一回だけなら明日だけ我慢してそのあとは忘れよう。忘れましょう！！！

そんな感じでした。ぐちぐち言って申し訳ありませんでした。

せっかく大好きな秋だから楽しもう。